至高シリーズランキング上位「至高のジャーマンポテト」レシピメモ!簡単でおつまみに最適
リュウジのバズレシピ.comを参考に、「至高のジャーマンポテト」を作りました。
ベーコンの脂を吸ったホクホクのじゃがいもと、ジュワッと広がるガーリックバターの香りがたまらない!
\こんな方に読んでほしい/
- YouTubeを見ながら料理が作れない
- 画像と文章でレシピが知りたい
- 味の素を使用せずリュウジさんのレシピを作りたい
めちゃくちゃ美味しくておつまみにもオススメ!
作り方も簡単で、まさに至高シリーズに相応しい一品です。
至高のジャーマンポテトのレシピ
- じゃがいも2個は皮付きのままよく洗い、半月切りにしてラップしてレンジで3分チン。
- フライパンにオリーブオイル小さじ2引き、拍子切りにしたブロックベーコン50g→じゃがいもの順で炒める。
焼き目がついたら薄切りにした玉ねぎ1/4個を投入する。 - コンソメ小さじ1強、バター10g、粗みじん切りにしたニンニク2片を入れて炒め、酒大さじ1半とたっぷりの黒胡椒、塩で味を整え完成。
至高のジャーマンポテトの材料
- ジャガイモ…2個(250gほど)
- ブロックベーコン…50g
- タマネギ…1/4個(60gほど)
- にんにく…2片
- オリーブ油…小さじ2
- コンソメ…小さじ1強
- バター…10g
- 酒…大さじ1と1/2
- 塩…少々
- 黒コショウ…適量(たっぷりがオススメ)
- (お好みで粒マスタード、タバスコ)
至高のジャーマンポテトの詳しいレシピ
工程1:材料を切る
じゃがいもは皮の土臭さが重要なので皮付きのままで!厚切りの方が芋を食べてる感があります。
ベーコンは細かくすると固くなるのでブロックベーコンの方が美味しく作れます。
工程2:じゃがいもを600wのレンジでラップして3分チン
あらかじめレンジで蒸し上げておくことで、時短&ホクホクのジャーマンポテトに仕上がります。
工程3:材料を炒める
フライパンにオリーブオイル小さじ2をひき、ベーコンを弱めの中火でじっくり炒める。
焼き目がついたらベーコンを端に寄せ、じゃがいもを入れ焼き目をつけるようにじっくり焼く。
ベーコンの脂をじゃがいもに吸わせ、さらに焼き目をつけることにより旨味が増します。
焼き目がついたら弱中火→少し火力を上げて中火にして、玉ねぎを入れて炒める。
工程4:調味料で味付けして完成
コンソメ小さじ1強(小さじ1より少し山盛り)、バター10g、ニンニクを入れて炒める。
バターは具材の上ではなく鍋肌に入れて油溜まりを作り、そこにニンニクを投入して揚げるようにして焼くと香りが出てgood。
最初からニンニク入れると焦げるので最後にね!
混ぜながら炒めたら、酒大さじ1.5と黒胡椒を思った量の3倍入れて完成。
酒を入れることで鍋に付いたコゲが溶けてソースになり、これも旨味になります。
乾燥パセリがあれば、最後にふりかけるとお店っぽくなります。
おすすめの付け合わせ
ここから先は私の提案になります。
味が濃く、美味しいので白ご飯がどんどんなくなります。
米はたくさん炊いておいてね!
その他のおかずですが、栄養バランスを考えると大豆製品と海藻を補うためにワカメ入り味噌汁、野菜と魚類を補うためツナサラダやツナ入り人参シリシリ、キノコ類がないのでキノコのマリネや厚揚げのキノコあんかけ、鮭とキノコのホイル焼きなんかを合わせるのが良いでしょう。
おつまみとしてなら、冷奴やお刺身、枝豆やほうれん草のおひたし等を合わせるのがオススメです。
色んな食品をバランス良くね♪
至高のジャーマンポテトみんなの感想
などなど、大絶賛の嵐でした!
まとめ:「至高のジャーマンポテト」はご飯にもおつまみにも合う究極のじゃがいも料理
一度食べたらやみつきになること間違いなしの罪深き芋料理。
普通に作っても十分美味しいのですが、ポイントを抑えて作るとお店で食べるより美味しいジャーマンポテトが出来上がります!
じゃがいもはお肉と非常に相性が良く、お肉の旨味が凝縮されたコンソメを使うことによって非常に味が良くなります。
倍量で作って、翌日レンチンで温めて食べても美味でした!
簡単なので、ぜひ作ってみてくださいね。
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